Gili Airでの二日間
ついに関東が梅雨明けしました!平年の22日も早かったみたいですね。
ってことでもう夏だー!!!どうも、レイコです(๑˃̵ᴗ˂̵)
バリトリップ最後の記事になります。
チャングーからスタートしてサヌール、ウブド、そして最終目的地のギリ島へ!
ギリ島はロンボク島の北西に位置している小さな3つの島で、ギリ3島と呼ばれています。
一般的なルートはPadangbaiからスピードボートに乗って2時間で着きます。
パーティーアイランドで人気のGili Twarangan、ハネムーナー向けのGili Meno、そして今回行ったのがバックパッカーやのんびりしたい人向けのGili Air。
この島の魅力といえば透明度の高い海だけでなく、自動車やバイクが走ってないとこ。
エコでピースな島なんです!
島自体も小さいので交通手段は徒歩かチャリ、またはチドモという馬車があります。
今回チケットを購入した場所はウブドのTaksu Spa/Yogaと同じ通りにある観光案内所"Gajah Mada"というところ。
バリ島⇔ギリ島の船の往復チケット代はネットでみても大体600~700.000IDRで、インスタで見つけたのは450.000IDRとかだったんですが、ウブドで歩いてる時に更に安いチケットを見つけたので即決そこで予約しました!
Gajah Mada
場所:Taksu Yoga 近く Jl. Goutama Sel. 通り
価格:往復380.000IDR(3,000円)*ウブドエリア内お迎え、バリ島各エリア内送り付き
行先:Gili Twarangan, Gili Meno, Gili Air
まず最初に島についたらすぐにチャリのレンタルとお弁当を買って宿へ。
現地で宿を探そうと思ったんだけど、今回は時間が限られていたのでexpediaで事前に予約しておきました。
海沿いをひたすら漕ぐ。
途中で後悔したのは、普通のチャリじゃなくてビーチクルーザーにすればよかったと。
砂の上は結構漕ぎづらいですからね。笑
宿到着
大好きなバンガロータイプのお部屋!!
タイのピピ島でもこういうバンブーハウスに泊まってすっごい楽しかったの!
扇風機とベッドの上に蚊帳があって。
東南アジアのこういうスタイルが大好き。
水風呂でも全然問題ありません。
一応幼少期はフィリピンで育ってますからね。ペーパーなし便器ついてない系トイレでも余裕で生きていけます。(笑)
Damai Bungalows 一泊2000円(Expedia)
チェックインを済ませ、買ったお弁当(お弁当といえるかな)で軽いランチ。その後すぐに目の前のビーチでシュノーケル。
レンタルサイクルの横で売ってたナシチャンプル15.000IDR (120円)
(遠くに写るのはロンボク島)
運がいいとウミガメに会えるみたいなんですが・・・
2時間探してもこの日は見つかりませんでした。涙
チャリに乗って島を探索。
ビーチ沿いには露店やレストラン、宿泊所がずらりと並んでいます。
一本路地入ったとこに進むと島の住民が普通に生活していました。
(こういう緑のトンネルとか)
開放的で自然にいっぱい囲まれててゆったりとした時間が流れていました。
そろそろ夕方になる頃サンセットが見れるお店を探していたら、まさにドストライクなバーを発見!
レゲエがかかっていて、ドレッドな店員さんやお客さん。
のーんびりしてハッピーな雰囲気なところです。
(チャリを止めて砂浜のビーズクッション席に座った。スプライトと謎の屋台フードと共に。)
しばらくして店員が更に話しかけてきました。
「どこから来たの?」
「日本だよ」
「本当ー?オレ日本大好きだぜ!アニメもよく見るし歌も好きだ!」
「へぇ、どういうのが好きなの?」
「これ知ってる?」(携帯を取り出して音楽を再生しだした)
「ホ~ラ~ 足元ヲミ~テゴラン コレガアナノ歩ム道~」
男性店員と一緒にkiroroを歌いました。笑
なんか前も出会ったマレーシア人とかインドネシア人もkiroro好きって言ってたな。
東南アジアではずっと人気のようです。
サンセットを見ながらヨガして、
(猫も一緒に)
夜は海入って光るプランクトン探したり、星空を見上げながらみんなで喋ったりkiroro歌ったり(笑)
かなりそのお店に居座りました。
帰り道はお店以外の明かりはなくて、木のトンネルや真っ暗なビーチを一人でチャリ漕いでちょっと怖かったけど無事に帰れました。
でも女で一人なので色々誘われます。
部屋まで送るよとか、一緒に寝ようとか、キノコ系だったり睡眠薬が入ってそうなお水くれたり(疑いすぎかな)
そういうときはかなり警戒MAXで行動しています!!
次の日は早起きしてまたウミガメ探し。
現地の人にポイント聞いたり、チャリであちこち移動して探したんだけど、
やっぱりいなかった。
ライフジャケットしてかなり遠い深めなとこも行ったけど見つけられなかったなぁ。
ただこの子達は相変わらず可愛い
ニモー♡
泳ぎ疲れたのでまた昨日のバーへ休憩
昨日とは違ってサイケデリックトランスが流れている。
kiroro君はどうやらお休みで地元のロンボク島に行っちゃったみたい。
他の店員達に別れを言い、ボートターミナルへ向かった。
まだ時間もあったし、記念タトゥーいれようと思いついて(軽いw)ギリ・エアー島にある唯一のタトゥーショップへ入った。
どうやら電気が止まってるみたいで、機械は使えないんだけど・・・と言われ
「バンブータトゥーなら入れられるよ!」
え、手彫りw
めっちゃ痛そうだなぁとすごい考えたけど、考えた結果入れることにしましたw
初めてのサーフイン&ギリ島まで来た記念に
バンブータトゥーはインドネシアでは伝統的な彫り方で、治りも早いらしい。
しかも以外とそんなに痛くなくてすぐに終わりました。機械の方が痛いかも!
けど東南アジアなどは衛生面も心配なので、やるときは自己責任ですよ。
そして帰りのボートではイルカの群れが現れてジャンプするたびにみんな大興奮!
本当に綺麗だったなぁ~
最後まで素敵な旅をありがとう。
また来るねGiri Island
今度こそはウミガメ見つけるぞー!
ナマステ
ウブドまでの長い道のり
最近のマイブームは人ん家の畑を覗き込んで野菜チェックしてます。
こんにちはレイコです(๑˃̵ᴗ˂̵)
ウブドってバリ島の中でも人気のエリアなんですが、バリの中央部にあって行くまでちょっと遠いですよね?
クタからタクシーで1時間といったところでしょうか。
安い行き方ではKURAKURAバスとかPRAMAバスとかが通ってると思うんですが、更に安い公共バスのTRANS SARBAGITAと乗合いバンのベモを使った移動方法で向かってみました。
しかしこれが後からハードな旅となった(笑)
サヌールからTRANS SARBAGITAに乗る
SARBAGITAのバス停はこのように乗り口の高さに合わせて、高台になっていてすぐわかると思います。
Sanur 3 (SMP9) という停留所から乗ったんですが、着いたころには既に中学生達が待機してました。
気がづいたらバス停が20人くらいのスクールキッズでいっぱいになった。
15分おきでくるはずのバスだけど、あまり期待はしません。
1時間は経過していました。
その間1台のバイクが私の前で止まりました。
「Batubulan(バスの終点)行くの?バイク乗る?」
「いや、バスで行くから大丈夫。」
「バスしばらく来ないよ?乗りなよ」
「いくらで行くの?」
「30.000 IDR (232円) でどう?」(十分安いんだが)
「それだったら乗らない。」
「じゃあ15.000 (115円) IDRは?」(後から乗ればよかったと後悔)
ごめんねおじさん。
今回は楽して行くための旅ではないんだ。
おじさんのオファーは断り、その後もバスを待ちました。
1時間半してやっとバスが到着しました。
しかしバスがきた瞬間に子供達が一斉に押し寄せてきて、私は後ろの方で乗る準備をしてたら・・・
満員になってドアも閉まらない状態になった!
東京の朝の通勤ラッシュのような光景!
え、これもしかして乗れない系!?あんなに待ったのに
嘘でしょ!?
そのままバスのドアは閉まり、乗り切れなかった学生5人と私は置いていかれてしまった・・・笑
また1時間以上も待つのー!!!
残された私たちは諦めてまたバス待ちすることに。
あんなにバスを待ったのは初めてだった。
もう1時間待ってやーーっと乗れました。笑
2時間半長かったなぁ
けどバスに乗れちゃえばあとはそのまま終点まで行ってベモに乗り換えてウブドにつける♪
そう思ってとりあえず一安心。
運賃
Sanur 3→Batubulan Bus terminal 3.500IDR (30円)
ベモに乗って起こった悲劇
無事終点のBatubulanに着いてベモに乗り換えようとしたとこ、バスで隣に座ってたオバサンが私に声をかけてきた。
「ウブド行くの?私もよ。こっちだからおいで。」
そう言って私の手を引っ張ってきたw
なんだかわからないけどそのままついていく。
親切でいいなぁ。こういう観光地じゃない方のエリアは。
そして初めてのベモでウブドを目指す旅にウキウキしながら乗りました。
車内はドライバーのおじさん、乗客のおばさん数人とバックパッカーの私。
英語を少し喋るのは手をひっぱてきたおばさんだけ。
そしたら後ろから声をかけてきた。
「これウブド行かないみたいよ。行きたいなら50.000IDRね。」
嘘でしょ!?
ベモの相場は1区間で~5.000IDRくらいなのに。なんで10倍も払われされるの!笑
しかもそのおばさんが後ろから手を出して運賃払えみたいな。
同じウブド方面だから私が二人分の交通費出してみたいな?w
運転手に聞いても英語が通じなく黙ってるだけ。
私:「ノー!何言ってるの。高いよそれ」
おばさん:「ウブドは50.000だよ。」
乗客ともめても意味がないのでもう無視することにしました。
でもしばらくして、ドライバーがある場所で止まって私に下りろみたいなことを言ってきたので、おばさんに聞いたら
「ウブドはもう行かないからここからべつのに乗りな。」って降りるはめになった。
まじか(笑)
しかし他のベモが通る気配もなく・・・
炎天下の中で待つのはもうきついので、仕方なくgobike手配してバイタクで宿まで向かいました。
失敗したなぁ。
しかもその途中で下されたとこまでは15.000IDR請求された。
(サヌールから目的地のウブドまでバイタクで来れる料金だったし・・・)
値切ってはみたけど、やはりバックパッカーでも観光客扱いなのだろうか?
ここはもう諦めて払って降りました。
ローカルのように移動はできても、旅としてのスキルはまだまだだなと痛感しました。
また機会があればトライしよう。
インドネシア語ももう少し覚えてね!
てかあのおばさん、一緒にウブド行くって言いながら手を引っ張ってきたのに私だけ途中で降ろされて彼女はそのまま乗ってたな・・・
ナマステ
バリで無料で参加出来るビーチヨガ?
バリトリップから帰ってきて肌白くなってきて凹んでます。笑
こんにちはレイコです(๑˃̵ᴗ˂̵)
前回のCangguから
lifestyleandliving.hatenablog.com
次の目的地はサヌール!
サヌールといえばレンボンガン島やペニダ島行きのフェリー乗り場としか認識していなかったんだけど、
サヌールのビーチは西海岸と違って更にローカル感漂っていた気がする。
1泊しか滞在しなかったけど、サヌールのローカルビーチヨガを体験しに寄りました♪
今回泊まったゲストハウス
Ning Homestay
男女8人部屋のドミトリータイプで一泊100.00IDR (775円)
ベトナム人の男の子と仲良くなってビーチ行って露店フード食べて色々語ったなぁ〜
好奇心旺盛なのでなんでもトライ(笑)
普通に美味しかった!
日本人が経営するヘナタトゥーショップ
インスタで見つけて気になったお店があって、予約をして行ってみることに。
しかもたまたま泊まってる宿から徒歩5分の場所にあった!
こじんまりしたお家の中でやっているヘナタトゥーショップ
Jade box Sanur
・Jalan Kesari 19, Sanur Bali, Indonesia
・10:00~18:00
こんなに本格的なヘナタトゥーは初めてで、今までもケミカルなのが多かったからこれには大満足!
バリ在住の日本人女性がオーナーで、色々バリの情報を教えてくれました。
私もバリに住みたいなぁ。
また遊びに行きますね(*^o^*)
2-3日後にはこうやって肌に馴染みます!
ヘナが好きな方は是非行ってみてください♪
サヌールのモーニングビーチヨガ
サヌールの朝日はとっても綺麗。
ぼーっと海を眺めて、素晴らしい朝を迎えた。
ヨガを始める前に先に着いてた人達がゴミ拾いを始めます。
私も一緒にお手伝い。
毎日こうやって皆んなでビーチを綺麗にして気持ちよく1日を迎えるのです。
毎朝行われているビーチヨガに参加するために今回、サヌールまで来ました。
ネットで調べると無料で参加できてしかもビーチでっていうのが魅力的。
しかも参加者の半分以上は地元のひと。
なのでレッスンはインドネシア語なのです!
(こんな感じでヨガマットは持参して待機)
ワンチャンもお構いなしにマットへ上がります。笑
インドネシア語は理解出来なかったけど、だいたいの流れ&周りを見れば問題なく出来ます。
やはりバリもヒンドゥー文化なのでヨガも生活の一部になっているようですね。
波の音を聞きながら外の香りと異国のビーチで感じる開放的なヨガ。
とっても素晴らしい体験でした。
モーニングビーチヨガ
場所:Jl. Pantai Karangをビーチ方面に抜けたら右手
開始時間:7:30~ 1時間程度
参加費:無料
まとめ
サヌールはローカル感が漂うのんびりしたような場所でした。
海に入ってる人たちも地元民のカップルやファミリーで、高級ホテルやレストランもそんなに見かけなかった気がする。
物価も安いし、スーパーやコンビニもあって不便ではない。
日本人も結構このエリアで住んでいるらしく、程よいビーチライフが楽しめますね。
クタや高級エリアがお好みでない方におすすめです!
雨季の11月~3月はサーフィンのベストシーズンでもあるそうですよ。
また行きたいなぁサヌール
ていうか住みたいかもサヌール(笑)
ナマステ
Cangguで人生初サーフィン
こんにちは、レイコです(๑˃̵ᴗ˂̵)
前回の続きになります。
lifestyleandliving.hatenablog.com
無事チャングーにたどり着き、次の日は朝からサーフィンしてきました!
その前に今回チャングーで泊まった宿のご紹介。
SURFERS HOUSE CANGGU
ドミトリー部屋はびっくりするくらい快適で、スタッフはみんな優しくて、居心地最高だった!
お庭も素敵だし
今回はヨガマットも持参してるので好きなだけお外でヨガも。
こちらはExpediaで1泊800円くらい。
チャングーで安宿探してる方にはおすすめです♪
サーフィンとオシャレな街CANGUU
中心地の賑やかなクタとは違いお洒落でセンスのいいお店が沢山並んでて、
一本路地に入るとこんなに美しい田園風景が広がってるようなのんびりした街です。
サーフポイントとしても有名なようでせっかくなので私も波乗りしてきましたよー♪
チャングーの波は初心者には厳しいよぉ~と聞いてて最初本当びびってたけど、
固定観念が完全に覆された!!
サーフィンめっちゃ楽しい!!笑
私が宿泊していたSURFERS HOUSEのオーナーさんが教えてくれました。もっともっとやりたかったなぁ。ビギナー 2時間 500.000IDR (3,800円)
あとはサンデーマーケットに行ったり、ヨガスタジオ、ビーガンレストランや、スムージーボウル店、オシャレな雑貨屋さんなど
女の子が好きなものが集まってる印象でした。
2泊のチャングーを楽しんだ後はまたバイクタクシーに乗って東海岸のサヌールへ!!
ちなみにバイクタクシーを利用するのに今回失敗したのは、日焼け対策。
バックパックを背負いながら乗ってるので肩のリュック焼けがやばかった・・・
ナマステ
バリ島へバックパッカーしてみた
東京は暑くなったり、気温下がっちゃったりで忙しいですね!
こんにちは、レイコです(๑˃̵ᴗ˂̵)
先月行ってきたバリ島のことを書こうと思います。
バリトリップは今回で2回目だったんだけど、
去年もバックパッカースタイルでクタをベースに→ウブド→レンボンガン島って感じで2泊3日の超弾丸でした!
今回は6泊7日でチャングー、サヌール、ウブド、ギリ島を周ってきたのでご紹介します。
航空会社はエアアジアで
成田発で安い時期だと2~3万でチケット取れます。
荷物は30Lのバックパックとミニショルダーバッグを7kg以内に制限し、機内持ち込みなので一番安い席で毎回行ってます。
ただし毛布、枕、機内食は付かないのですべて持参。
デンパサール空港からチャングーへ
チャングーへのアクセスは今のところタクシーしかないようです。
どうしてもタクシーを使いたくない私は、公共バスとバイクタクシーを使って向かいました。
まずは空港からクタへTRANS SARBAGITAバスを利用。
空港を経由する公共シャトルバスです。
終点までだったらどこで降りても3.500IDR (30円)で乗れます。タクシーだと50.000IDR (390円)くらいだったかな。
空港のバス停には時刻表もないので(15分間隔で走ってるみたいだけど大体遅れてる)ひたすら待つしかないんだけど、さっそく待ってる間タクシーのオッチャンが近づいてきた。
「どこまでいくの?ローカルプライスで乗せてあげるよ」
「大丈夫バスで行くから」
「バスはもう来ないよ。17:00で終わり。僕は地元だからよく知っているからね。タクシーだったらすぐだよ」
本当かいな・・・
諦めたくなかったので、自分を信じてそのまま待つことにしました。
そしたら30分後にちゃんとバス来ましたw
あぶねー。初日からだまされるとこだった(笑)
(車内の様子)
SARBAGITAバスは2度利用しましたが、観光客や外国人は乗っていませんでした。超ローカルです。
運賃も破格なので時間に余裕のある方で低予算で行きたい人にはおすすめです。
それからCENTRAL KUTAで降り、配車アプリGRABを使ってバイクタクシーでチャングーへ。22.000IDR (170円)
バイクタクシーとは
東南アジアではUBERの他にGRABやGO-JEK(インドネシアのみ)などの配車アプリを使って移動できます。
ネット環境があれば現地在と目的地を設定して近くのドライバーを呼び出します。
普通のタクシーから、乗用車、バイクか選べて事前に金額もわかるのでぼったくられることもありません。
単身バックパッカーで渋滞を避けたいときはバイクタクシーはかなりおすすめ。
公共の交通手段がないときに結構使っています。
初日の移動日まとめ
私が調べた限りでバリ島での交通手段は、通常タクシーか配車アプリサービス、公共バス(SARBAGITA)、クラクラバス(観光客向け循環バス)、ベモ(乗り合いバン)
などがありますが、よりチープで旅っぽいことがしたい方はローカルバスや乗り合いバンを使って乗り継いだら楽しいと思います。
後半の移動ではかなり時間がかかってしまったエピソードもありますが、長くなりそうなので・・・
チャングーに着いてからは次の記事に書きますのでこの辺にしておきます。
ではナマステ